2017年版! 電子タバコ初心者向けVAPEスターターキットの選び方

電子タバコ=VAPEを初めてみたい! と思ったときに、初心者向けと言われる入門キット(スターターキット)の多いこと多いこと。いったいどれを選べばいいのか、とにかく迷ってしまいます。私自身、ネットで調べてもどこまでが広告(営業)で、どこまでがレビューなのか、上級者がオススメしている初心者向けキットは本当に使いやすいのか、などなど、迷うことだらけでした。これからVAPEをはじめてみたいとお考えの方に、初心者・消費者目線で、どんなスターターキットがお奨めなのかをご紹介してみたいと思います。

まず、スターターキットをご購入される前に、店頭で、実際に吸ってみることをお奨めします。お試しで安いものを購入しても、安かろう悪かろうで、買ったはいいもののすぐに使わなくなる、という恐れがあります。ある程度以上の機材を使って試してみて、美味しいと感じられるようでしたら、そこで初めてご自身の機材を購入された方が、間違いないかと思います。友人に吸わせてもらうというのもひとつの手だと思いますが、味や香りの好みが違う可能性もありますので、様々なフレーバーを試すことができる、店頭でのお試しをお奨めします。お好みのリキッドが見つかって、VAPEいいじゃん! と思ったところで、初めてスターターキットの購入をご検討ください。

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どうしても、住んでいる場所の関係上、お店で試すことができないという場合、スターターキットと一緒にリキッドもお試し無しで購入せざるを得ない状態になるかと思います。その場合、万人にお奨めできるリキッドとしては、SNOW FREAKSの「TITANIUM ALOE」が挙げられます。これが嫌い、気に入らないという方にはあまりお会いしたことがありませんので、どうしてもお試しできない場合は、まずはこちらをお試ししてみることをお奨めいたします。

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SNOW FREAKS TITANIUM ALOE

さて、肝心の、どのスターターキットを選ぶのか、というところですが、ネットの情報だけでなく、実際にいくつかのお店でお話を伺ったり、使わせていただいた限りでは、温度管理が利用できるスターターキットか、単機能で出力が小さめなスターターキットをお奨めします。

「初心者でも簡単に爆煙」という言葉を頻繁に見かけますが、温度管理の無い爆煙(出力が高い)スターターキットでは、初心者ではコイルを焦がしてしまう可能性があります。温度管理というのは、リキッドを蒸発させているコイルの温度を監視することで、設定した温度を超えそうになった場合には、それ以上電流を流さないように制御するものです。これによって、事前に設定した温度を超えることが無く、コイルが焦げてしまったり、激しく煙が出てきすぎてむせてしまったりすることがなくなります。

また、温度管理をしておくことで、電池やリキッドの持ちが格段に良くなりますので、何気に高いランニングコストや手間を抑えることができます。言葉だけ聞くと何やら難しそうにも感じてしまいますが、特に細かい設定をするわけではなく、吸いたい温度を設定するだけなので、使い方も難しくはありません。

とは言え、iQOSやPloom TECHのように、説明書も読まずすぐに使えるか、というと、そうもいきませんので、とにかく簡単に吸えるものが欲しい、という方であれば、単機能で出力が小さめなものを選ぶ必要があるかもしれません。一番簡単に使えるのは、リキッドを入れて、口から吸うだけの、単純なスターターキットです。EleafのiCareという商品がお奨めです。

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電子タバコ Eleaf社 iCare

この電子タバコは、ちょっと大きめのUSBメモリくらいの大きさしかなく、持ち運びにも便利で、小さい割にはそれなりに味もしっかり出ますので、気軽にちょっとVAPEを試してみたいという方にはお奨めのスターターキットです。

ただし、電池容量が少なく、普通に吸っていると、半日程度で電池が切れてしまうため、充電が必要になることが難点なのと、どうしても出力が小さいため、煙の量が少ないこともマイナスポイントであると言えます。

もう少し容量が大きく、調整は効かないものの、しっかりと煙が出るスターターキットとしては、JoyetechのeGo AIO(All In One)というスターターキットがお奨めです。

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電子タバコ Joyetech社 eGo AIO

こちらは、電池容量も十分にあるため、普通に吸っても1日は余裕で持ちますので、寝るときに充電しておけば、翌日1日ずっと吸っていられます。また、煙の量も十分に出ますので、最初にVAPEをはじめてみたいという初心者の方にお奨めのできるスターターキットと言えます。

iCareやAIOも、とても良いスターターキットだとは思いますが、一体型のため、アトマイザーと呼ばれる、リキッドを保持する部分を外して洗えないことや、そのアトマイザーを付け替えることができないこと、出力を変更できないので、煙の量をもっと増やしたいと思ってもできないことなどが難点として挙げられます。また、冒頭にお話した、温度管理ができないということも残念なところです。

今後、ずっとVAPEを続けていきたいという気持ちがあるようでしたら、私もそうだったのですが、すぐに温度管理ができる、アトマイザーとMODが分離されているタイプのものを購入するハメになってしまうと思いますので、最初からそのような機種を購入されることを強くお奨めします。私も、オールインワンタイプのものを購入した直後に、温度管理付きのスターターキットを購入してしまいました。。。
【電子タバコ初心者向け温度管理機能付きVAPEスターターキットの選び方】

単機能で出力の小さい、小型で簡単なスターターキットであれば、iCareやAIOを買っておけば間違いないと思います。しかし、温度管理機能付きのものに関しましては、選ぶ際に考慮すべきポイントがいくつか考えられます。少し長くなってしまいますが、考慮すべきポイントをいくつか挙げた上で、最終的にどのスターターキットがお奨めなのかをご紹介してみます。

まず最初に、電子タバコの構造についてご紹介します。大雑把に分けて、電子タバコ本体は、MODと呼ばれる充電池を含む電子回路の部分と、アトマイザーと呼ばれるリキッドの噴霧装置部分に分けられます。MODもアトマイザーも各社から発売されていますが、現在は概ね「510」という規格で接続されています。「510」や「eGo」という規格名が付けられていた場合、他社のMOD/アトマイザーと接続して利用することもできると覚えておいてください。

アトマイザーとMOD

私は、この510規格を利用してMODとアトマイザーとに分けられているスターターキットをお奨めします。MODとアトマイザーとが一体型になっており、使いやすいように見えるスターターキットもあるのですが、片方が壊れてしまった場合、スターターキット全体を購入し直すことになってしまいますし、今後新しい機器を買い足して、VAPE上級者に向けて成長していける機会を失ってしまうことにもなります。電子タバコにおいて、美味しい煙を吸おうと思ったとき、実は重要な要素となってくるのはアトマイザーです。アトマイザーを買い足して、ステップアップしていくためにも、MODとアトマイザーとが別々になっているものを選択しましょう。

MODには、バッテリー内蔵のものとそうでないものがありますが、これはどちらを選んでも構いません。とは言え、バッテリーを内蔵していないモデルを購入する際には、お店の方に相談の上、安全に利用できるバッテリーを購入してください。通販を利用される場合など、相談が難しい場合は、バッテリー内蔵のものを選んだ方が、事故は起きないかもしれません。

さて、MODはそれぞれ、利用できる抵抗値と出力の取れる範囲が決められています。例えば、爆煙を出したいと思った場合、サブオームと呼ばれる、1Ω(オーム)以下の抵抗を利用しなければなりませんが、ひと昔前のMODでは、1Ω以下の抵抗を着けても、正常動作しません。また、利用できる抵抗値範囲が十分であっても、煙を出すための出力が弱いと、十分な煙が出てこなかったりしますので、30W程度以上の出力を出せるMODが必要になります。

また、温度管理を行ってくれるのもMODです。設定できる温度の範囲も決められていますので、自分の吸いたい温度を設定できる機種を選ばなければなりません。概ね、180度から250度くらいの間で設定することが多いかと思いますが、実際にお店で吸ってみて、自分の好みの温度があるようでしたら、その温度に設定できるものを選んでみましょう。機種によっては、温度が固定になっているものもありますが、その温度が自分の好みの温度なようでしたら、問題ないかと思います。

後は、実際に利用する際のデザインに大きな影響を与えるのもMODです。大きく分けて、ペン型とBOX型のものがあります。

ペン型とBOX型

ペン型のものは、アトマイザーと一体になって、万年筆のようなデザインになっていることがほとんどです。一方、BOX型の方は、箱型になっているMODにアトマイザーを接続して利用しますが、VAPE独特の形と言えるかと思います。充電池と制御用のユニットとを組み合わせたものがMODなので、高機能なMODはBOX型であることが多いですが、ペン型のスターターキットでも、温度管理ができるものも存在しています。機能的に十分であれば、どちらを選んでも問題ありません。

アトマイザー

次に見ていくのが、実際にリキッドを蒸発させる、アトマイザーの部分です。アトマイザーには電流を流して熱を発生させるコイルが入っており、そのコイルに巻かれている綿にリキッドを含ませて、熱で蒸発させる仕組みになっています。

RDA

慣れてくると、自分でコイルを巻いて綿を詰めるようになってくるかもしれませんが、最初にVAPEをはじめるときには、既成品のコイルユニットを利用することになります。

CL Coil Unit

スターターキットを購入する際には、利用するコイルユニットが、汎用的で手に入りやすいものかどうかを確認しておく必要があります。特に通販で購入する際など、安いものを購入したはよいものの、マイナーな会社の製品で、コイルユニットが手に入り辛かったり、価格が高かったりする恐れがあります。実店舗で購入される場合は、少なくともそのお店でアフターパーツもサポートされている製品をお奨めしてくださると思うので、特に気にしなくても大丈夫かと思われます。Joyetech、KangerTech、Eleaf、INNOKIN、Aspireなどの有名メーカー品でしたら、まず間違いはないかと思いますが、特に小型の製品などを購入される場合は、通常ラインと異なるコイルユニットを利用していることもありますのでご注意ください。

ちなみに、コイルユニットが大きいと味が良いと言われています。その他、吸い込む空気がアトマイザーに入ってから、コイルを通って口に入るまでの空気の流れ(エアフロー)の通り方によっても味は変わってきますが、この辺りはスターターキットから一歩進んで、新しいアトマイザーを買う際に考えれば十分です。

スターターキットに付属しているアトマイザーには、リキッドを貯めておくためのタンク部分があります。このタンクの容量と、タンクへのリキッドの充填方法にも着目しておきましょう。余り頻繁に吸わない方は、それほど多くのタンク容量は必要ないかもしれませんが、2ml程度は欲しいです。また、充填方法として、以前はアトマイザーを一度取り外した上で、底の部分からリキッドを充填する方法が一般的でしたが、現在は、アトマイザーを取り外すことなく、上部からリキッドを充填できる、トップフィルという機構が多くなってきています。便利な上に、MODとアトマイザーとを分解する頻度が減りますので、機械の寿命という意味でもトップフィルの方が良さそうです。

トップフィル

最後に、リキッド漏れについてです。基本的にはどのVAPEを選んでも、リキッドの漏れは完全には防ぎきれません。ただし、それを少しでも軽減できるように調整することは可能です。

アトマイザーからリキッドが漏れる理由ナンバーワンは、アトマイザーに空気を取り入れる入り口部分からの液漏れです(私調べ)。このため、エアフローコントロールと呼ばれる、吸い込むことのできる空気の量を調節するためのバルブがある場合、それを全閉状態にしておけば、漏れは最低限に抑えられます。更に理想を言うと、タンクからコイルユニットへのリキッド供給量を調整するジュースコントロールと呼ばれる機構が付いている場合は、エアフローコントロールとジュースコントロールを両方とも全閉にしておけば、漏れはほぼなくなると言って良いかと思います。あとは、アトマイザーにリキッドを充填する際などに、コイルユニットの締め付けが弱くなってしまい、そこから漏れてしまうケースもあるようですので、定期的にコイルユニットを締め付け直してあげるのも有効なケースがあります。

構造上、もともと漏れにくい機種や、ジュースコントロールまで付いていても、漏れやすい機種など様々ですが、これは、先人のみなさんのレビューなどから読み解いていくしかないかもしれません(笑)

エアフローコントロール

さて、長々となってしまいましたが、これらの特徴を備えた、初心者向けのスターターキットとしては、EleafのiStick Picoが特にお奨めです。

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電子タバコ Eleaf社 iStick Pico

上記条件をひと通り満たしており、2016年に恐らく最も売れたスターターキットだと思われるため、使い方もネットにたくさん書かれていますし、アフターパーツの入手も簡単です。また、コイルも純正品はもちろんのこと、より美味しく吸うためのセラミックコイルなども販売されています。とりあえず、これを買っておけば間違いはないと思います。

その他にも、Joyetech eVic VTwo Mini with CUBIS ProやKangerTech TOP BOX Mini、SMOK Nano ONEやINNOKIN COOLFIRE4などもお奨めに挙がりますが、情報量や本体・周辺パーツ含めた流通量など含め、2017年初現在では上記iStick Picoをお奨めさせていただきます。

電池が内臓になっているスターターキットを購入される場合は、本体とリキッドを購入すれば、すぐにVAPEをはじめられますが、電池が別売りのものを購入された場合には、充電池を別途購入する必要があります。このとき「ICR」「IMR」「INR」という種類があるかと思いますが、「ICR」というバッテリーは絶対に購入しないよう、ご注意ください。他にもVAPEで利用する充電池には注意事項がいくつかありますので、慣れている方でない限りは、できれば実店舗で、難しい場合には、信頼できるショップで、MODとセットで販売されている充電池を購入されることをお奨めします。

バッテリー

無事購入できましたら、早速のひと吸い! 自分の好みで選んだリキッドをアトマイザーに充填しますが、いきなり吸い始めてはいけません! 充填したリキッドがコットンに染みこんでいくまで、5~10分程度お待ち下さい。十分に染みこんだら、MODから電力を供給して、蒸発したリキッドが口の中に。。。うまい!!!

購入したままの状態で、ファイアボタンを押しても、とりあえず煙を吸うことはできると思いますが、必要に応じて、温度管理ができるコイルユニットへ換装して、温度管理設定をしてみたり、説明書やWebの情報とにらめっこしながら、いろいろ試行錯誤してみてください!

Have a good vape!

なお、リキッドが足りなくなったら注ぎ足して、という感じで吸っていくと思いますが、概ね2~3週間ほどすると、あれ? 味がおかしくなってきた? と思い始めるときがやってきます。これは、コイルやコットンが焦げてきたり焦げたリキッドがくっついてしまったりで、傷んでしまった状態です。こうなると、コイルユニットを新しいものと取り替えてあげる必要があります。

このとき、ついでにアトマイザーを綺麗に洗ってあげるといいですね。しっかり乾いたら、新しいコイルユニットに換装して、改めてリキッドが染みこむのを待ってあげましょう。きっと、また最初のころの味わいに戻ってきていると思います。

コイルユニット交換

電子タバコ初心者向けVAPEスターターキットの選び方の記事は以上です。ご参考になりましたら幸いです。

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VapeHack グリセリン「猛煙V」レビュー

嫌煙家に囲まれている自宅では、ひとりこっそりトイレで素のグリセリンを古い小さなスターターで吸っているのですが(泣)、これまでケンエーやファンタジーなど、よく使われているようなものを、そのときそのときで適当に選んで買っていました。そんなある日、リキッドを自作されている方が、グリセリンはVapeHackさん(https://vapehack.stores.jp/)のものがダントツにいい! とにかく違うから吸ってみた方がいい! とおっしゃっていたので、どれどれと、グリセリンがなくなるタイミングでポチってみました。

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VapeHack グリセリン「猛煙V」

アフェリエイトもないですし、商品を紹介したからといって何かあるわけではないのですが、これはほんとにすごい!!!

普段利用しているグリセリンだと、どうしてもパラフィン(?)のような香りがして、口から吸ったグリセリンを鼻から抜くと、少し嫌な感じがしていたのですが、このグリセリンはそれをほとんど感じない! そして、他のものに比べて自然な甘さが少し強い! ちなみにちょっと舐めてみると結構強めに甘さを感じます。

粘度が高いため、ビルドや出力によってはイガる可能性もあるかとは思いますが、そんなことはどうでもいいくらいに美味しいグリセリンでした! 素のグリセリンを吸われる方はもちろん、リキッドを自作される方、リキッドを割って使われていらっしゃる方にも、自信を持ってお奨めできるVGです! 実際、tropwenのブーストをこのVGで割ってみましたが、まったりとした甘さが出て、ミストが細かくなった感じを受けました。自作はまだこのVGでは試していませんが、ぜひ試してみようと思います!

ちなみに、VapeHackさんのグリセリンはPGも粘度が高いので、PGで割って粘度を下げようと思っても、意外とねっとりしたままですので、そこだけはご注意ください(笑)

グリセリンだけで言うとこれは間違いなくゴールです。。。

DNA75チップ 温度管理機能 計測結果

「DNA」それはハイエンド機に搭載される超高性能チップ。その中でも、DNA40と呼ばれるチップには、「温度管理」の機能が搭載され、定温で吸い続けたい方にはもちろん、不用意にドライヒットをしないようにするためにも有用なチップとなりました。

以後、安価な製品にも温度管理機能が搭載されるようになってきました。18650シングルバッテリーでは、SX350JというDNA40と双璧をなす、高度な温度管理機能を搭載するチップもリリースされ、ハイエンド機に搭載されるようになってきています。また、18650のシングルバッテリーでは運用できないものの、DNA200/133というさらに高度になったチップもリリースされました。

温度管理解析対象

そんな中、18650シングルバッテリーで運用できDNAチップの最新版、DNA75が発表されたのですが、なんど100ドルを切る価格のMODが次々とリリースされたのです! ハイエンド機の代名詞であった「DNA」ですが、量産品であるとはいえ、このような値段のMODに搭載され、本当に高度な温度管理を提供してくれるのでしょうか。。。

というわけで、あまりにも気になってしまったので、海外のプリセールスで予約し、早々に入手してみました! 購入したのは、確かDNA75搭載機としては2番目の機種、SMYのSDNA75Wと呼ばれるMODです。

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SMY evolv DNA75 chipset搭載【SDNA75 dna75 mod】18650専用モデル

安価ながらも最新のDNA75チップを搭載するこのMODを、DNA40チップのMaxus Mod、SX350J V2チップのPylon、そして広く利用されているJoyetechの新作VTwo mini、EleafのiStick pico、KangerTechのTOPBOXの6つのMODと比較してみました。

結果、このDNA75チップを持つSDNA75は、非常に安価な製品でありながら、とてもなめらかな温度管理が行われており、これまでのハイエンド機に搭載されていたDNA40などより美味しい温度管理が行われていることが分かりました。(※その代わり、DNA40に比べるとチップで消費する電力が大きく、同じ容量の電池で利用できる時間が若干少なくなっています。)

この計測結果について、簡単ながらご紹介してみたいと思います。今回は、比較対象となる6種類のMODに、0.13ΩのNi200コイルを着けたアトマイザーを乗せ、コットンバーンテストと、実際にリキッドを充填して200℃で温度管理したときの電圧のかかり方のテストを行いました。(※デフォルトではDNA75はSSでの温度管理設定となっています。Ni200を利用する際には、PCと接続の上、設定をする必要があります。)

・コットンバーンテスト結果

コットンバーンテスト

コットンバーンテストについては、少しずつの誤差はあったものの、どのMODでも十分に管理されており、不用意にコットンがドライバーンしてしまうことは防げる結果となりました。もちろん、DNA75でもしっかりと防げています。

このときにアトマイザーにかかっている電圧についても、計測を行いました。

電圧計測の様子

この電圧のかかり方をみてみると、DNA75では、多少の振動はあるものの、できるだけ一定の電圧をかけようと制御されているのに比べ、DNA40をはじめとする他のMODでは、温度が十分でないときに、一気に電圧をかけて温度を上昇させ、高くなったらまた電圧をOFFにする、という、パルス的に電圧が振動する結果となっていました。

01:DNA75

DNA75の電圧のかかり方は、上のグラフのようになっていますが、DNA40の電圧のかかり方を示す下のグラフと比較すると、その制御方式が改善されていることがお分かりいただけるかと思います。

02:DNA40
もともと、空焚きをする想定ではなく、リキッドがチャージされている際の温度コントロールをするよう作られているはずですので、ドライヒットを防ぐことができれば十分だとは思うのですが、コットンバーンテストでも、このような違いがみられたことには驚きました。

なお、このコットンバーンテストでは、picoとTOPBOXでも、特徴的な挙動が見られましたがのでご紹介しておきます。

05:pico

これはpicoのコットンバーンテストにおける電圧変化です。驚いたことに、最新のDNA75と同じように、緩やかな振動になるように制御をされているのですが、残念ながら安定するまでに時間がかかってしまっています。概ね2.5秒ほど経ってからはじめて出力が安定しますが、2.5秒ファイアボタンを押すとなると、もう相当に吸った後なので、せっかくの安定出力を感じられるのは相当時間が経ってからになってしまうのが、少しだけ残念です。

06:TOPBOX

TOPBOXのコットンバーンテストにおける電圧変化も、とても緩やかなものでした。ただし、100度設定と150度設定、200度設定と250度設定で収束する電圧がなぜかほぼ同じ値となってしまうのが、いったいなぜなのだろう、というところです。。。

特定の温度(抵抗値)になるまで加熱し、以降は温度が下がらないように適切な加熱を続けるための電圧をかけているのだとは思うのですが、それにしても温度が違うのに同じ電圧になるというのは。。。不思議です。

さて、ここまでは、アトマイザーにNi200コイルとコットンを付けただけの状態で試験をしていましたが、実際にリキッドをチャージして、200度設定で本番(?)と同じように電圧を計測した結果についてもみていきたいと思います。

200度設定の温度管理

DNA75では、とても緩やかかつ、恒温状態をきれいに続けられそうなカーブになっていることが見てとれるかと思います。対抗馬としてはSX350J V2でしょうか。抵抗値の計測誤差があるため、かけられる電圧の値にブレがありますが、DNA75では、早めに立ち上がらせた後に電圧を少し下げていくという運用で、SX350J V2では、少し立ち上がりは遅くなりますが、定常状態に持っていくまで、少しずつ電圧を上げていく、という形になっているのが分かります。

いずれも、波形の不安定なDNA40やほかのスターターキットなどと比べ、望む温度のミストを吸い続けられそうな結果となっています!

安価なスターターキットの中では、TOPBOXも緩やかなカーブとなってはいますが、ファイアボタンを押した瞬間の電圧のかかり方が激しく、吸おうとするといきなり高温のミストがジュルってくる、という感じになっていることが分かります。これは、実際に体感されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今回は、安価に購入できる最新のDNA75チップが、本当に有効なのかどうかを計測してみましたが、結果、本当に有効な温度管理が行われていることが確認できました! ぜひ、みなさんも最新のDNAチップを手に取ってみてください!

ハイエンド機種にも、はやくDNA75チップが載るようになってほしいです!!

実店舗を持っているVAPEショップのご紹介

初心者向けのVAPEスターター購入記事や、メカニカルMOD導入記事などで、まずは実店舗にて購入してみましょう、という旨のご紹介をしましたが、それでは、いったいどのようなショップがあって、それぞれどのような特徴があるのか、というところを、いくつかピックアップしてご紹介してみようと思います。

都内には、数多くのVAPEショップがありますが、その中でも、私が複数回お邪魔したことのある店舗で、初心者の方でも安心して入れそうなところを、初心者向け、中級者向け、上級者向けと、レベル分けをしてご紹介してみます。

【初心者向け】
・VAPE STUDIO(渋谷、新宿、有楽町、他ぞくぞく拡大中!)
http://www.vapestudio.jp/
東京都渋谷区宇田川町16-15 椿ビル1F
03-5468-7271
12:00-23:00(土日・祝日:11:00-23:00)

最も初心者向けと言えるのは、VAPE STUDIOさんだと思います。白と赤を基調としたさわやかな店構えと、はじめての方でも安心して相談できる空間づくりがすごいです。

RDAやリビルド用のコイルなどはお取り扱いされていませんが、初心者向けのスターターキットとリキッドを購入して、いざVAPEをはじめてみます! というときには、とても心強いお店です。

【初心者~中級者向け】
・Vape Treasure(秋葉原、上野)
http://vape-treasure.co.jp/
東京都千代田区神田須田町2-17 福山ビル1F
03-3525-4844
12:00-21:00

初心者向けのスターターキットも数多く取り揃えられており、はじめてVAPEに触れられる方に、見た目や機能でいろいろな選択肢を与えてくれた上で、親身に相談になってくださるお店です。

初心者の方にやさしいお店ですが、中級者向けのRDAやMODなども取り扱われていますので、中級者の方にも楽しめるようになっています。

・VAPE HOUSE(錦糸町、原宿、他ぞくぞく拡大中!)
東京都墨田区錦糸2-12-1 日豊ビル1F
03-5637-8963
11:00-22:00(金・土:11:00-23:00、日:11:00-21:00)

ショップオリジナルのRTAなども取り扱われており、上級者の方が寄り集まる場所としても機能している、国内で有名なVAPEショップです。

もちろん、初心者向けの機種も充実していますので、はじめてVAPEに触れられる方にとっても、たくさんの先輩方に支えていただける、安心なお店です。

・VAPE HOUSE 渋谷(渋谷)
http://vapehouse-shibuya.com/
東京都渋谷区道玄坂2-16-3 馬力ビル5F
03-5784-2229
12:30-22:30

上記VAPE HOUSEのフランチャイズ店ですが、独自の仕入れルートも持っている、渋谷のお店です。仕入れルートが独自であることから、リキッドやスターターキットはもちろん、中級者向けのRDAやMODなども、格安で取り扱われているものがあります。

RBAの巻き方を教えてくれるのはもちろん、ファームウェアのバージョンアップを無料でやってくれたり、ショップオリジナルの商品の販売やカスタマイズなどがあるのも特徴的です。

・Mr.VAPE(川崎)
神奈川県川崎市川崎区小川町14-1 小川町ビル2F
044-589-6788
12:00-22:00

VAPE HOUSEのフランチャイズ店のVAPE HOUSE渋谷の姉妹店(ややこしい!)です。フィリピン生まれの店員さんがオリジナルで作成しているリキッドを取り扱ったり、フィリピンのハイエンド製品を取り扱ったりもされています。

もちろん、初心者向けの機種も多数取り揃えられていらっしゃいますし、店舗内には不要になったリキッドを持ち寄って自由に吸えるようにしているボックスなどもあり、なごやかなお店です。

・Beyond VAPE(表参道)
http://beyondvape.jp/
東京都渋谷区神宮前6-7-16 エムエスビル1F
03-3406-3494
12:00-21:00

米国のVAPEショップの日本支店です。ショップオリジナルのMODなども充実しており、初心者の方から中級者の方まで、幅広く楽しめます。

カフェが併設されており、ミストをくゆらせながら、飲み物を楽しんだり、リビルドを楽しんだりと、ナチュラルな店内でお家のようにくつろげる空間を提供してくださっています。

【中級者~上級者向け】
・Vapers Station JP(渋谷)
http://www.vapersstationjp.com/
東京都渋谷区宇田川町29-2 ツインズマートビル5F
03-5428-3713
13:00-21:30

初めての方は知らないと辿りつけません! 1Fの輸入洋品店内の螺旋階段を登ったところにある、こじんまりとしたお店です。

ただ、中に入ると、ハイエンドなMODやアトマイザーが所狭しと並んでおり、初心者から抜けだしたハイエンダーの方の沼として機能しています(笑) もちろん、上級者向けの商品でも、コイルの巻き方や効率的な使い方なども教えていただけますので、脱初心者にはもってこいのお店です。

・Samurai Vapors
http://www.samurai-vapors.com/
東京都台東区上野7-10-8 1F
03-5830-3634
12:00-22:00(日祝:12:00-18:00、木曜定休)

特に中級者~上級者な方が集まる、少し年齢層も高めな、落ち着いてアットホームな雰囲気のお店です。歴史も長く、様々な情報が集まりますので、用事がなくてもふらっと遊びにいらっしゃる方が多いです。

・Vape Store M5+
東京都世田谷区北沢2-28-1 慶水ビル2F
13:00-20:00(土日:13:00-22:00)

下北沢に、VAPEのネットショップのオーナーが集まって作った人気店です。もちろん、初心者向けのスターターキットなども取り扱っていますが、ここでしか買えないような、個性ある商品が並んでいます。

ネットショップでは足りないことを痛いほど理解されているオーナーさんたちですので、かゆいところに手が届く接客がうれしいです。

・Three Piece VAPE(3PCS)(新宿)
http://3pcs-vape.jp/
東京都新宿区新宿2丁目15-25
03-6274-8373
11:30-22:00

VAPE好きが集まって、こんなショップがあるといいな! を実現した、VAPEとドリンクとリラックススペースを提供してくださるナイスショップです! 取り扱っている商品も、中級者以上にとっては、「それそれ!」というものばかり。

地下のリラックススペースでは、アルコールを嗜みながら、一通り用意されているリビルド用品でリビルドしながら、愛しのMODに頬ずりをしているお客さまが多数見られます。なぜかお客さまがマンガも大量に持ち込まれています←

キングブレード ブレードバッグを用いたMODの持ち運び

MODを複数持ち歩いているみなさんは、どんなバッグで持ち運ばれていますか? リキッドの漏れを防ぐために、横に倒れないように気をつけて持ち運んでいるかと思いますが、実は、専用商品というわけではないのに、チューブ型のMODの持ち運びに適しているバッグがあるんです! それは、コンサートなどでよく振られている光る棒を収納して持ち運ぶための、「ブレードバッグ」と呼ばれるバッグです。

ブレードバッグ
キングブレード ブレードバッグ ホワイト

この、光る棒を収納するスペースにMODを入れることで、アトマイザーを着けたチューブ型MODを5本余裕で、加えて、予備のドリッパーやティッシュなども含めて、簡単に持ち運ぶことができます。しかも、これを用いて持ち運ぶことで、横に倒れることも防げますので、リキッドの漏れが少なくなります。

白と黒の2色が展開されていますので、興味のある方はぜひ試してみてください!

脱初心者第三弾! はじめてのボトムフィーダー

最近、いろんなお店でKangertechの「DRIPBOX」というスターターキットを目にします。でも、直接こちらの商品は余り奨められないのではないでしょうか。これは、通常のスターターキットのセットとは少し異なり、ボトムフィーダーと呼ばれるタイプのセットとなっています。これまで、ボトムフィーダーのMODは数も少なく、金額も高価なものが多かったので、手頃なお値段で購入できる選択肢ができたこと、そしてここから他の会社さんもボトムフィーダーに参入してくるかもしれない、ということは、とても喜ばしいことだと思います。

dripbox

今回は、この「ボトムフィーダー」についてご紹介したいと思います。

「ボトムフィーダー」とは、アトマイザーの下部(ボトム)から、リキッドをチャージ(フィード)する仕組みのことです。RDA、いわゆるドリッパーの真ん中のピン(ポジティブピン)に穴が開いており、MODに装着されたリキッドタンクから、管を通ってリキッドがチャージされます。ドリッパーでVAPEして、リキッドが無くなってきたら、リキッドタンクを押してチャージをする、という感じです。ドリッパーを利用する際には、どうしてもリキッドチャージの手間がかかってしまいますが、この手間を減らすための工夫です。この機構上、MODとアトマイザーそれぞれがボトムフィーダー用に対応している必要があります。

ボトムフィーダー

RDAは美味しいけど、リキットチャージの手間がある。RTA/RDTAは、タンクにリキッドを保持できるので手間は少ないものの、RDAに比べるとどうしても味が劣る。そんな双方の欠点を無くし、RDAの美味しさを保持したまま、大容量タンクを使って、いつまでも吸い続けられてしまうという、夢のような仕組み、それがボトムフィーダーなのです!! また、味とタンク容量が注目されがちですが、タンクを押してリキッドチャージした後に手を離すことで、余計なリキッドがタンクに戻っていきますので、漏れにくいという副作用もあります。

そんなボトムフィーダーの欠点を挙げるとすると、選択肢が少なく、価格が高いというところです。。。が! お求めやすい価格でDRIPBOXが登場しましたので、これからは少しずつボトムフィーダー関連商品も選択肢が増え、価格も落ち着いてくるのではないでしょうか。

そんなボトムフィーダー機種をいくつかご紹介してみます。

【ボトムフィーダースターターキット】

dripbox_starter・Kanger DRIPBOX Starter kit

冒頭にもご紹介した、Kangertech社の単機能半メカニカルボトムフィーダー機です。出力調整などは一切ありませんが、プリメイドコイルにコットンまで通してある替えコイルが用意されていますので、初心者の方でも困ることはないかと思います。

ただし、そんな替えコイルまで用意されているアトマイザーですが、エアフローなどがイマイチだとの噂もありますので、某巨大掲示板などを見ていても、アトマイザーだけはHastur V2に換装されている方が多いようです。

dripbox160_starter・Kanger DRIPBOX 160W Starter kit

そして、DRIPBOXが発売されて間もない中、すぐに発表されたのがこちら、160Wまで出力でき、温度管理まで付いている新商品です。とは言え、コンパクトな無印DRIPBOXに比べ、18650のバッテリーを2本使い、制御基板も入っているこちらの商品は、日本人にとっては少し大きめなので、デザイン的にちょっと、、、という方もいらっしゃるかもしれません。

どうして75Wくらいでバッテリー1本の温度管理商品出してくれなかったんでしょうか。。。

terminator・Terminator Bottom Feeder

DRIPBOX以前より格安で販売されているボトムフィーダーです。海外サイトでいろいろ販売されていますが、評価がまちまちなのでなんとも。。。割りきって使う分にはいいかと思います(投げやり)!
【ボトムフィーダー対応MOD】

inoy・Kangxin Inoy VF60 60W TC MOD

お値段は安いのに、温度管理などの出力管理も付いていてヘアライン加工のアルミも綺麗なボトムフィーダー対応MODです。DRIPBOXでデビューして、追加でこちらのMODを購入される方もちょくちょく見受けられます。

SVAMOD・SVA Mod DNA30/40 Box

こちらはいわゆるハイエンド機のSVAです。イタリアの職人さんが作っているボトムフィーダー対応MODで、素材もさまざま、ひとつひとつその顔が異なります。DNA 75が出てきている昨今、少し古い制御基板ではありますが、量産品とは異なる温度制御とデザインの、すてきなMODです。

spectra・art&mod Spectra

同じくイタリアの職人さんが作られている、SVAより更に高価な(!?)ハイエンド機のSpectraです。SVAより薄いレジンでコンパクトに作られたMODは、入手難易度は高いものの、とても綺麗なデザインで、思わずうっとりしてしまいます。。。
【ボトムフィーダー対応アトマイザー】

HasturV2・Cthulhu Hastur RDA V2

ボトムフィーダーでない運用でも、安いのに美味しいミストが出ると評判のHastur RDAには、ボトムフィーダー用のセンターピンも付属しています。トップエアフローなのに、溝をうまく使って、コイルのサイドから空気を流すという、特徴的な機構になっています。

ちなみに、クローンの中にはボトムフィーダー用のピンが付いていないものもあるそうですので、クローンを購入される方はご注意ください。

LowPro・Low Pro dripper Low Pro RDA

こちらも、ボトムフィーダー用ピンが付属しているものの、通常利用もされているRDAです。背が低くコンパクトな反面、ビルドが少し難しいため、初心者の方はとりつきにくいかもしれません。ただ、コイルが口に近いため、濃厚なミストを感じられる、いいRDAだと思います。

一六式・VSCmod 一六式

機動戦闘車かよ! と突っ込みたくなりますが、いえいえ、RDAです(笑) 名前からも想像できるかと思いますが、千葉のVAPEショップVSCさんが作られた、国産で安心できるアトマイザーです。通常、別売されているビューティーリングも付いているのでお得です!

なお、この商品はその名の通り16mm系です。チャンバーが小さい方が美味しいミストができると言われていますが、小さいとリキッド保持量が少なく、チャージの手間がかかります。ボトムフィーダーでは、チャージの手間がかからなくなりますので、このような小径アトマイザーを利用される方が多いです。

シングルでもデュアルでも組めるように調整されていますが、エアフロー上、デュアルが推奨であると思われることと、小径なため、デュアルが難しいということから、上級者向けであるといえます。

origen・Norbert Origen Little 16 BF

同じく16mmのボトムフィーダー対応アトマイザーです。22mmでも美味しいと言われていましたが、小径のボトムフィーダー対応の本製品は、美味しいと話題です。取り扱いが少なく、入手が困難なことが難点でしょうか。。。

一六式と同じく、少しビルドが大変なところがあります。

matrix・Galactika Mod MATRIX V2

更に小径な14mmのアトマイザーです。さすがにデュアルで組ませるつもりはないらしく、シングル用のエアフローとなっています。(とは言え、14mm径でもデュアルを組むアトマイザーはありますし、組む人はいますが。。。)

もともとボトムフィーダー用として作られていたMATRIXのバージョンアップということで、本当に美味しいミストが得られます! お奨め! ですが、在庫がないことが多いので、見つけたらポチっちゃうのがいいかと思います←

他にも、ChaliceやAlex、Speedといった14mm径のアトマイザーがありますが、いずれも在庫があるお店を探すのが難しいです。
以上、ボトムフィーダー対応の機材について、いくつかピックアップしてご紹介させていただきました。お好みのものは見つかりましたでしょうか? 便利で美味しいボトムフィーダーの世界へ、ぜひ足を踏み入れてみてください!

ボトムフィーダー2

というわけで、今回の記事でご紹介させていただいた、ボトムフィーダーMODとアトマイザーの中古品をセットでプレゼントいたします! 私の手には少し重く(亜鉛合金)、Spectra&MATRIXの組み合わせしか使わなくなってしまいましたので、この記事を見て興味を持ってくださった方にお譲りいたします。18650のバッテリーは、別途ご用意ください。なお、メカニカルなので、巻く予定の抵抗値と相談の上、電流に無理のないようご注意ください。VTC5か25Rを国内購入するのが間違いないかと。。。

応募方法は単純です。Twitterで私をフォロー(https://twitter.com/vapingfield)の上、こちらのツイート(https://twitter.com/vapingfield/status/738556188464455680)をファボ&RTください。応募締め切りは6月10日(金)のお昼12時とします。金曜日のお昼にExcelで抽選の上、当選者の方のIDを含んだ呟きをさせていただきます(笑) 前回はプライバシー保護の観点からDMとさせていただきましたが、当選者が不明瞭なのもアレなので、IDだけ晒させていただきます!

当選者発表後にDMをお送りさせていただきますので、金曜日の夕方頃までは、フォローを続けておいていただけますと助かります!

SKYLAB 「SPARKLING WATER」リキッドレビュー

アツい夏にピッタリ! という言葉がふさわしい、なんともさわやかなリキッドに出会いました! SKYLABさんの「SPARKLING WATER」というリキッドです! 新宿の3PCSさんにおじゃまして、さっぱりすっきりしたのが欲しいんですけど、という言葉に、りょたさんが迷うことなく最初に奨めてくださいました。

SPARKLING_WATER

ひと吸いして衝撃! おぉ、SPARKLING WATERだ! という感じです!(?) 例えるなら、三ツ矢サイダーのグリーンレモン(自体があんまり飲まれてないですよね。。。)を、ちょっと甘さ控えめにした感じです。夏といえば、メンソールか、フルーツか、という安直な考えをしていましたが、この炭酸水は、まさに炭酸水! マジ夏すぎる! カクテルで言うと、ライムじゃなくてレモンですけど、モヒート感! この爽快感を言葉で伝えたいのですが、うまく伝えられませんので、試飲してみてください!

ちょっと強めのメンソールリキッドかクリスタルを加えてみたり、清涼剤を加えてみたりすると、よりSPARKLING感が増すかもしれません。この記事書いたら、その作業に移ろうと思います。

美味しさ   ☆☆☆☆☆
濃厚さ    ☆
甘さ     ☆☆☆
すっきり加減 ☆☆☆☆☆
炭酸水らしさ ☆☆☆☆☆
!爽!快!感!☆☆☆☆☆

ぜひともみなさんに試飲していただきたいのですが、これまた都内ではあんまり見かけたことがないです。気軽に試飲していただけないのが残念ですが、少なくとも、新宿の3PCSさんにはありましたので、興味のある方は、ぜひ店舗で試飲してみてください!

ちなみに、30mlで2700円と、他のリキッドと較べてもお手頃な価格でした!